ミニマルなiPhoneケース、FROST AIRを使って1年が経ったので、良かった点と注意点をレビュー

みなさんは、気に入った物を

”リピート買い”

した事はあるだろうか?

僕はあまり ”リピート買い” をした経験がない。

お気に入りの香水や洗剤も、使い終われば別の香りを試したくなるし、服や靴が古くなっても、もう一度同じ物に買い換えようとは思わない。

いつも、

ー もっと自分が好きなものがあるのでは?

と思ってしまい、同じ商品を何度も購入する気にならないのだ。

iPhoneケースについても同様で、iPhoneを使い始めて約10年間、ケースを変える度に、色々なケースを試してきた。

そんな僕が初めてリピートしたケースがある。

それが、このFROST AIR。

このケースを使い始めて1年が経ったので、今回はそのレビューをしていこうと思う。

気に入っている点

数多ある薄型ケースの中でも最薄級の薄さ

そもそも、僕はiPhoneはできれば裸のまま持ち歩きたい派。

ケースを付けてゴツくなってしまうのが嫌だからだ。

でも、傷がつくのもやっぱり嫌なので、できるだけ裸のiPhoneの感覚に近いケースをずっと探してきた。

今までに、いくつも ”薄型” と言われるケースを試してきたが、iPhoneをケースから外すといつも、

「あれ、iPhoneってこんなに薄かったんだっけ」

と感じていて、

「もっと薄いものがあれば良いのに、、」

と思いながらも、なかなか良い製品を見つけられないでいた。

そんな時、友人に教えてもらって知ったのがこのケース。

薄さ:0.8mm以下

軽さ:約8g

という ”極” 薄デザインで、上の写真で見比べてみても分かる通り、薄さはほとんどiPhoneと変わらない。

今までに何度かケースを着脱しているが、ケースを付けている時と、そうでない時の差がかなり少なくて毎回驚く。

また、単に薄いだけでなく、加工も精密で、下面のスピーカーの部分は、穴1つ1つに合わせて加工されている。

カメラの周囲にも、レンズより少し高めの縁取りが施されているなど、気の利いた設計になっている点も嬉しい。

充電プラグやスピーカーの穴位置も正確
カメラ周りにはレンズに傷がつかないよう、縁取りがしてある

一切の無駄を削ぎ落としたミニマルなデザイン

そして、薄さと同じくらい気に入っているのが、このミニマルなデザイン。

最も美しいデザインは何だろうか。

「全ての無駄を削ぎ落としたシンプルデザイン」

これが、導き出した答えでした。

CASEFINITE公式HP

と、公式HPにも書かれている通り、

ロゴ等の余計な要素を徹底的に削ぎ落としたデザイン。

今までも、ケースはシンプルなものを選んできたが、どんなにシンプルとはいえ、小さくてもロゴや商品名等は入っているもの。

それ自体が嫌いと言う訳ではないが、やはり、余計な要素の入っていない無地の物の方が、洗練された印象で、シンプル好きとしては心惹かれるデザイン。

ミニマルなデザインだからこそ、どんなシーンにもマッチしてくれる。

余計な要素を全て削ぎ落としたミニマリズムデザイン

カラーも、

白系の『アイスホワイト』

黒系の『スモークブラック』

は、全機種に用意されているため、持ち物を白や黒のモノトーンベースで揃えている人にとっては、嬉しいカラー展開。

僕も、持ち物や家具は基本黒色で揃えているため、迷わずスモークブラックを愛用している。

機種によっては他のカラーも用意されているため、気になった方は公式HPを一度チェックしてみて欲しい。

注意点

滑りやすさについて

FROST AIRについて、

”滑りやすい”

と言う評価を、多く目にされた方もいると思う。

実際、1年以上使用してきてどうかと聞かれると、

確かに滑りやすい。

ケースの素材には、ポリプロピレンと言う、吸湿性がほとんどないプラスチック素材が使用されており、表面はかなりサラサラとした触り心地なので、グリップ感が少なく、手から滑り落ちそうになった事も少なくない。

他のケースを使っていた頃と比べて、iPhoneを落とす回数が極端に増えた訳ではないが、特に冬場の乾燥した時期などは、片手で操作していると滑りやすいので注意が必要。

ただ一方で、僕自身は、この滑りやすさについては、デメリットに感じたことはあまりない。

と言うのも、あくまで個人的な意見にはなるが、僕は普段、ズボンのポケットにiPhoneを入れている事が多いので、シリコン等、滑りにくい素材だと返って出し入れし辛く、こういった滑りやすい素材のケースの方が便利だからだ。

特に、スーツなど、少しタイトなズボンを穿いてしまうと、ただでさえゆとりの少ないポケットから、内布に引っかかるケースを取り出すのは一苦労。

月に一回落とすかも分からない、落下の心配をするより、毎日のスマホの出し入れを、スムーズに行えた方がストレスが少なくて良い。

スーツのようなタイトなズボンでも取り出しやすい

また、公式HPによると、ケースの素材や、表面の加工については、耐指紋性や、こだわりの触り心地を実現するためのものだそう。

実際の使用感としても、特に “耐指紋性” と言う観点ではかなり優秀で、指紋の跡は全くと言って良いほど目立たない。

なので個人的には、滑りやすさや、素材、加工についても、不満に感じた事はない。

ただし、一長一短な部分でもあり、人によってはデメリットに感じる事もあると思うので、特に、滑りにくいケースをお探しの方には、注意して欲しいと思う。

まとめ

僕が初めてリピートしたiPhoneケース、FROST AIRについて、自分の気に入っている点と注意点を書いてみた。

使い始めて1年以上経った感想としては、もうずっとこのケースで良いかなと思うほど、薄さにも、デザインにも、かなり満足しているケース。

最初は、

「薄いといっても、、」

とあまり期待はしておらず、試しに買ってみた程度だったが、この薄さを体感してからは、他の薄型ケースを試したいとも思わなくなってしまった。

もしiPhoneを買い替えたとしても、引き続きこのシリーズのケースを使いたいと思う。

僕と同じく、「iPhoneを、なるべくそのままの薄さに近い状態で使いたい方」や、「ロゴ等が入っていない、シンプルなデザインのケースを探している方」には、かなりオススメ。

ただ、滑りやすい点については注意が必要なので、自分の求めるケースの条件と照らし合わせて、少しでもiPhoneケース選びの参考になれば嬉しい。

最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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